大阪府豊中市 うつ病とアルコール肝硬変はどちらが先か うつ病で障害厚生年金2級を受給 | かなみ社会保険労務士事務所
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相談者の状況

10代の頃から仕事や人間関係のストレスをアルコールによって解消していました。30歳の頃に交際を始めた方が、◯◯をほのめかすような行為が頻繁にあり、その度に相手の元に駆けつけていました。
交際相手の行為を気にするあまりに仕事に身が入らないようになり、成績が上がらず、ノルマ達成のプレッシャーがかかるという悪循環に陥っていました。
他人から見ても強い抑うつ状態であると分かるぐらい酷い状態になっており、友人に病院へ連れて行かれました。
うつ病の治療経過中に肝硬変が原因による食道静脈瘤破裂のために救急搬送されました。将来の不安からうつ状態はさらに悪化しました。
受任から申請(請求)までに行ったこと
障害年金の申請(請求)時は会社を退職されていました。診断書には10代の頃からのアルコール摂取や肝硬変の治療のこと、うつ病を発症したことなどが記載されていました。
病歴・就労状況等申立書には、アルコール精神病と思われないように、うつ病とアルコール肝硬変の経過を詳細に申し立てましたが、審査の途中でアルコール肝硬変の病歴・就労状況等申立書を提出するように指示があり、その対応に追われることになりました。
結果
年金種類と等級;障害厚生 年金2級
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