うつ病 カテゴリーの記事一覧

当事務所が担当させていただいた案件の事例の一部をご紹介します。
記事数:25件

うつ病が先かアルコール肝硬変が先か

2020年03月05日 | 大阪府豊中市
精神の障害, うつ病

仕事や人間関係のストレスがあると忘れるためにアルコールを摂取していた。
仕事のノルマが非常に高く、営業成績に対してのストレスが非常に強かった。
同時期に交際相手が自殺をほのめかすようなストーカー行為が頻繁にあり、その度に相手の元に駆けつけるなどして、公私共に心労が非常に強い状態が続いていた。
交際相手の行為を気にするあまりに仕事に身が入らないようになり、成績が上がらないことでノルマ達成のプレッシャーがかかるという悪循環に陥っていた。
他人から見ても強い抑うつ状態であると分かるぐらい酷い状態になっており、友人に病院へ連れて行かれた。
うつ病の治療中に肝硬変が原因による食道静脈瘤破裂のために救急搬送されていた。
そのことによってさらにうつ状態が悪化していった。

請求時には、アルコール精神病と思われないように、うつ病とアルコール肝硬変の経過を詳細に申し立てたが、審査の途中でアルコール肝硬変についての病歴・就労状況等申立書を提出するように連絡があり、その対応に追われることになった。(障害厚生年金2級)

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「障害認定日は引きこもり?」で不支給 審査請求で容認決定

2019年12月31日 | 大阪府池田市C様
審査請求・再審査請求, 精神の障害, うつ病, 発達障害

広汎性発達障害とうつ病の障害の方だった。
障害認定(遡及)請求をしたが、請求日に障害の程度を2級とされ、障害認定日は障害の程度は不該当として不支給となっていた。
障害認定日に不該当となった理由を調べると、診断書に記載のあった「引きこもり」という一文から、精神の障害を有していたとは言えないというものだった。
審査請求では、「引きこもり」とみなされた時期についての詳細な病状(経緯)を申立てた。
また、診断書内にあった「引きこもり」という一文のみをもって審査することは疑問に思われること、近位した時期に精神障害者保健福祉手帳を取得していることなどを伝えた。
審査請求では、精神障害者保健福祉手帳が3級であったことから、障害年金でも同程度の障害と思われるとして「棄却」されたが、再審査請求では主張が認められて「容認決定」された。(障害基礎年金2級+5年遡及)

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請求時に単身生活 単身生活となった理由を申し立てる(うつ病)

2019年09月21日 | 兵庫県川西市K様
精神の障害, うつ病

些細なことで友人と喧嘩をしてしまった。
それまでも友人とは喧嘩をよくしていたが、この時は何かが心の中でプツンと切れたように感じていた。
この日以降一睡もできない日が続き、無気力感、不安感などで体調は酷い状態となってしまった。
請求時は自ら望んだものではなかったが、単身生活をされている状態だった。
精神の障害の場合、単身生活は日常生活が可能と見なされる恐れがあったため、単身生活となった理由を詳細に説明した。
初診日の考え方について難しい点はあったが、障害認定日の診断書も取得できた。(障害基礎年金2級+5年遡及)

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線維筋痛症が原因のうつ症状 障害年金の初診日は

2019年08月12日 | 大阪府池田市A様
精神の障害, うつ病

20歳の頃から全身の骨格筋系の痛みや、うつ症状、不眠、胃腸症状などの身体症状(線維筋痛症)が現れるようになった。
様々な治療を続けるが症状は慢性化し、体全体に火傷のような痛みを感じ、そこから生じる疲労感、不眠、倦怠感などのうつ症状が続いていた。
40歳の頃、日常生活上のトラブルがあり、それによるストレスが加わることによって、うつ症状が悪化し、心療内科を受診した。
外出困難なほど線維筋痛症の症状は悪化しており、線維筋痛症の治療はできていなかった。

線維筋痛症の治療をされていなかったため、障害年金の請求傷病は「うつ病」で行うことにした。
問題は初診日が20歳時か40歳時のどちらになるかだった。
当初、20歳時を初診日として請求したが、審査途中で40歳時を初診日とするようにと指示があった。
20歳頃から続く「うつ症状」は線維筋痛症に随伴するものと判断され、心療内科を受診した日を初診日とされた。(障害基礎年金2級)

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就労中であっても障害厚生年金3級は可能と判断して審査請求を行う

2019年04月23日 | 大阪府大阪市A様
審査請求・再審査請求, 精神の障害, うつ病

本人請求(遡及請求)をしたが程度不該当により不支給となっていた方だった。
不支給の理由は明らかで、障害認定日から現在に至るまでフルタイムでの就労を続けていたからで、安定した就労を続けていることから日常生活(労働)に著しい支障を受けていなかったと判断された。
しかし、精神の障害(うつ病)で就労を続けることができたのは、病気を理解していた職場から配慮が多くあったことと、体調が悪い時は欠勤や有給休暇を消化しながらも辛うじて就労を継続していたためだった。
審査請求では、職場の上司から「請求人の就労状況」について証言してもらい、さらに、出勤簿を会社から取り寄せ、有給休暇や欠勤(早退)の多さなどを証明して審査請求を行なった。
これら書類の内容が評価され、請求日は労働に著しい支障を受けていたとして障害厚生年金3級を支給されることになった。
障害認定日は請求日まで5年近く安定した給与と賞与を支給されていたことから不支給決定は覆らなかった。(障害厚生年金3級)

お客様の声

当事務所にご依頼いただくまでにどのような ことで悩んでおられましたか?

  • 障害年金を請求したが不支給だった

なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?

  • 出張相談をしてくれるから
  • 元郵便局員ということで親しみをもてそうだから

実際にご依頼されていかがでしたか?

不支給から支給となり心から感謝しています。ありがとうございました。

初めてお会いした時から誠実かつわかりやすく、スピーディーに対応して頂き安心できました。

LINEにもすぐにお答え頂けたので安心感が持てました。

重ね重ねありがとうございます。っ次回の支給審査のことにも助言してもらい参考になりました。

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休職中の給与明細を添付して遡及請求が認められる(うつ病)

2019年04月02日 | 兵庫県川辺郡猪名川町A様
精神の障害, うつ病

仕事のストレスや対人関係の悩みが続いていた。
就寝しても早期覚醒する日が多く、日中は倦怠感や疲労感が慢性的に続くようになり、会社を休職することになった。
初診から請求時まで同一の医療機関に通院していたため、遡及請求を行うことができた。
問題は、休職中ながらも請求時まで会社に在籍していたことだった。
社会保険の記録からは休職中であることが分からないため、障害認定日から現在までの給与明細を添付した。
途中復職している期間はあったが、病歴・就労状況等申立書でその間の就労状況を補足した。(障害厚生年金2級+5年遡及)

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うつ病なのに神経症として判断される?

2019年01月28日 | 兵庫県西宮市A様
精神の障害, うつ病

本人請求をしていたが障害の程度が不該当として不支給になっていた。
請求時に通院していた医師も不支給になった原因が分からなかった。
個人情報開示請求を行い、審査内容を調査すると、障害認定日の診断名が「神経症」とされていた。
さらに、請求時の医師に対しても「神経症ではないか」という文書照会をされていた。
医師は「精神病に近い形を呈する」という回答をされていたが、これを「神経症」に近いと判断され「不支給」となっていたのだ。
再請求では「うつ病」により日常生活に支障を受けていることを強調した。
医師も、現在は「うつ病の症状である」ということを診断書に記載していただけた。(障害基礎年金2級)

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反復性うつ病性障害で障害基礎年金2級が決定(箕面市A様)

2019年01月05日 | 大阪府箕面市A様
精神の障害, うつ病, 発達障害

大学受験のストレスが非常に強かった。
受験に対しての焦りが慢性的にあり、焦燥感から不安やイライラが強まり、対人関係もうまく築けずに孤立しがちでもあった。
医療機関を受診したところ、広汎性発達障害とうつ病との診断を受けた。
発達障害とうつ病を併発している場合は、発達障害が起因してうつ病が発症したものとされるため、出生から現在に至るまでの病歴をまとめた。
20歳前後に受診した医療機関の診療録が廃棄されていたため、遡及請求をすることができなかったのが残念な案件だった。(障害基礎年金2級)

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うつ病で障害厚生年金2級が決定(川西市I様)

2018年12月11日 | 兵庫県川西市I様
精神の障害, うつ病

仕事でミスが許されないストレスがかかる職場だった。
ストレスを強く感じた時や、疲労が蓄積した時には強い耳鳴りが生じるようになった。
病院を受診するも身体に異常はなく、医師から心療内科の受診を勧められた。
障害認定日は体調の悪化から転職を繰り返していた時期で、請求時は会社を退職されていた。
障害認定日以降の就労状況について申し立てたが、障害認定日には受給権は認められなかった。(障害厚生年金2級)

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うつ病で障害基礎年金2級が決定(川西市H様)

2018年11月12日 | 兵庫県川西市H様
精神の障害, うつ病

弊所が主催したセミナー受講者からのご依頼だった。
二十年以上前からの受診歴があり、しかも、受診回数1回のみの病院も多々あり、どこの病院を受診したのかまったく分からなかった。
初診時についてもどこの病院を受診したのかも定かではなく、初診日証明に非常に時間がかかり苦労した。
請求時にも通院している病院がなかったため、診断書を作成してもらうまでに時間がかかった案件だった。(障害基礎年金2級)

お客様の声

当事務所にご依頼いただくまでにどのような ことで悩んでおられましたか?

  • 障害年金の請求方法

なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?

  • その他(講演会)

実際にご依頼されていかがでしたか?

どうしたらよいかわからなかったですが、手続方法等色々教えて頂きありがとうございました。書類提出申請して頂き無事支給となり本当に有り難うございました。途中少し病院への連絡等わかりにくい所もありましたが、その他は何もなくスムーズに支給されてよかったです。

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職場内のいじめが原因でうつ病を発症

2018年06月30日 | 大阪府豊中市E様
精神の障害, うつ病

職場内のいじめが原因だった。
負けたくないという思いで仕事に行っていたが、ある日駅のホームで電車を待っている時に「このまま電車に飛び込んでしまうかもしれない」という変な気分になった。
障害認定日から1年経過しようという時期にお問い合わせをいただいた。
障害認定日から1年経過した場合は原則として障害認定日と現在の病状を反映した診断書(2枚)必要になる。
診断書1枚分の費用が余計にかかるためすぐに診断書の取得を行った。
障害認定日から3か月以内の診断書を取得し、請求できたため約1年間分の障害年金を受給していただくことができた。(障害厚生年金2級)

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障害認定日は2級または3級 病歴・就労状況等申立書で症状を詳細に申し立てる

2018年06月15日 | 兵庫県川西市G様
精神の障害, うつ病

高校生の頃、友達関係のストレスを感じるようになってきた。
精神的に不安定となり、気分の落ち込みや不安感もあって、夜も眠れないようになってきた。
抑うつ感や不安感から焦燥感も相まり、自傷行為に及ぶようにもなった。
高校卒業後に就職したが体調は悪く、上司や同僚から辛くあたられ、そのことでさらに精神的に不安定となり、対人交流もできず通常の日常生活はまったく送れなくなった。

障害認定日となる20歳到達時の診断書を取得できたが、現症日の診断書と比較すると、20歳時は2級または3級相当で現症時は2級相当だと思われた。
このため、20歳時の病状と現症日までの病歴や日常生活に支障を受けている程度などを詳細に申し立てた。(障害基礎年金2級+5年遡及)

お客様の声

当事務所にご依頼いただくまでにどのような ことで悩んでおられましたか?

  • 病歴・就労状況等申立書の記入方法

なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?

  • 近くの社労士だから
  • ホームページの障害年金ブログを見て

実際にご依頼されていかがでしたか?

松田先生にお願いして本当に親切にやさしくスムーズに年金手続きをすることができました。お世話になりました。

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