難病 カテゴリーの記事一覧

当事務所が担当させていただいた案件の事例の一部をご紹介します。
記事数:54件

慢性疲労症候群(線維筋痛症)の方の障害年金をサポート

2019年01月04日 | 大阪府吹田市A様
精神の障害, 肢体の障害, 線維筋痛症, 難病

全身の倦怠感や疲労感が慢性的に続いていた。次第に肘や肩、指などの関節に原因不明の痛みを感じるようになった。痛みによってさらに疲労感や倦怠感が増し、徐々に意欲が低下するようになっていた。
医師から線維筋痛症に合併した慢性疲労症候群であると診断された。
慢性疲労症候群か線維筋痛症のどちらで請求するかが悩ましい問題だった。医師によると線維筋痛症で診断書は記入できないという話があったため、慢性疲労症候群での請求となった。
慢性疲労症候群の重症度分類はPS8相当(身の回りのある程度のことはできるが、しばしば介助がいり、日中の50%以上は就床している)であるとされていた。(障害基礎年金2級)

お客様の声

当事務所にご依頼いただくまでにどのような ことで悩んでおられましたか?

  • 請求方法
  • 障害年金を受給できるか

なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?

  • 出張相談してくれるから
  • 線維筋痛症という病名をご存じだった。
  • 実績

実際にご依頼されていかがでしたか?

丁寧な資料と説明 また私共の話も良く聞いて下さって、安心してお任せする事が出来ました。

今後の事についてもアドバイスをして頂けました。

依頼して本当に良かったです。

ありがとうございました。

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脊髄小脳変性症(痙性対麻痺)の方の障害年金をサポート

2018年08月23日 | 兵庫県伊丹市K様
肢体の障害, その他の肢体の障害, 難病

歩行時うまく足が前に出なくなっているような違和感があった。疲労のためだろうとしばらく放置していたが、突然足がぐらついて転倒してしまった。当初複数の医療機関を受診するも原因は不明。大学病院での精密検査により脊髄小脳変性症(痙性対麻痺)となっていることが分かった。 
障害の程度は1級程度であると見込まれたため、障害認定基準で1級とされる文言を診断書に記載してもらった。しかし審査では2級であると決定された。(障害基礎年金2級 現在審査請求中)

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複合性局所疼痛症候群(CRPS)疼痛による障害年金をサポート

2017年11月30日 | 兵庫県伊丹市K様
難病

仕事中の事故で右足甲を負傷。足趾の粉砕が特に強く、観血的整復固定術は不可能と判断され、第2足趾MTP関節を切断するに至った。手術後から、右足全体が腫れあがり、靴が脱げないほどの浮腫みが生じるようになった。このため、切断箇所の骨の欠損したいして腸骨の移植手術、その後、中足骨の切断手術を行った。
これらの手術によって、深腓骨神経、内側足底神経が損傷され、右足全体の疼痛で荷重をかけることができず、常時松葉杖を使用するようになった。

障害年金の場合、疼痛は認定の対象とはならない。しかし、神経の損傷による疼痛の場合には、疼痛発作の頻度、強さ、持続時間、疼痛の原因となる他覚的所見等によっては受給できる。

障害年金の請求では、診断書以外にサーモグラフィ報告書、神経伝導検査表などを添付した。病歴・就労状況等申立書では、疼痛の頻度や強さの程度を詳しく申し立てた。

今回の案件は、本人請求で不支給となっていたものだった。専門家でなければ受給できなかったかもしれない(障害厚生年金3級+2年遡及)

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人工関節の方の障害年金をサポート

2017年03月22日 | 兵庫県川西市T様
肢体の障害, 人工関節, 難病

白血病の治療のためにステロイド剤治療を行った。

白血病は完治したがステロイド剤の大量投与のために股関節が壊死したことにより人工関節手術となった。

初診日が白血病の治療となるか、骨頭壊死が分かった整形外科での受診となるか判断に迷った。どちらをとっても初診日は厚生年金の被保険者だったことと、診断書でステロイド剤との因果関係があることは排除できないとの記載があったことで、障害年金の請求では骨頭壊死が分かった整形外科が初診日として請求をおこなった。

審査では、ステロイド剤の投与と大腿骨骨頭壊死の因果関係を認めず、大腿骨骨頭壊死が分かった整形外科を初診として認定された。(障害厚生年金3級)

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多発性硬化症から両視神経萎縮の方の障害年金をサポート

2016年08月18日 | 兵庫県伊丹市H様
眼・耳・鼻・口の障害, 難病

多発性硬化症により視神経が障害され、左眼視力の低下(0.1以下)と視野に障害が生じた。

一眼の視力が0.1以下に減じた場合、初診日から5年以内に症状が固定されていれば障害手当金となり、症状が固定されていないなら障害厚生年金となる。

しかし、年金事務所や一般の年金相談では、上記の説明はされず、症状が固定されていないなら障害手当金も障害厚生年金も受給できないと言われていた。

これはよくある誤解で、症状が固定されていないなら障害厚生年金3級の対象だと説明し、請求準備を始めることになった。

障害認定日でも受診されていたため、障害認定日の診断書と現症時の診断書を準備、病歴・就労状況等申立書でも症状は固定されていないと審査側に伝えた。

結果は、症状は固定されておらず、障害厚生年金3級と決定され、過去5年分遡って支給されることになった。(障害厚生年金3級+5年遡及)

お客様の声

当事務所にご依頼いただくまでにどのような ことで悩んでおられましたか?

  • 自分では障害年金の請求ができないから
  • はじめから手続きや内容を把握できていないので理解不足のため

なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?

  • 住友生命のイベントで労務士さんのお話があったと聞いて一度聞いてみたかったので。(その時は、私は欠席のため)

実際にご依頼されていかがでしたか?

はじめに、とても感謝しております。このたびは本当に色々とありがとうございました。

請求・申立てをするのに一人ではとても出来なかったです。

この様にご縁があり、よくして下さり、とても感謝でいっぱいです。本当に有難うございました。

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クローン病(人工肛門)の方の障害年金をサポート

2016年06月18日 | 兵庫県川西市Y様
内蔵疾患, 人工肛門・人工膀胱, 難病

初診日の考え方に間違いのある典型的な案件だった。

20年以上前にご自分で請求を試みたものの、保険料納付要件を満たさず請求できなかった。

病歴をヒアリングをしてみると、生後7ヵ月に大腸の異変で救急搬送され、その時から通院が始まっていた。

「保険料納付要件を満たしていなかった」というのは、クローン病と診断された日を基準にした場合だった。

障害年金の初診日はこの生後7ヵ月になると判断し、まずは、初診の頃のカルテ開示を行なった。

カルテの開示に多くの時間を費やしたが、初診が20歳前にあることを確認でき、保険料納付要件を問われず請求することができた。

次に障害の程度である。
クローン病で人工肛門となっているのだが、人工肛門では原則3級程度である。しかし、クローン病によっても、日常生活に大きく支障が出ているので、2級相当にはなるだろうと見込んでいた。

診断書では「日常生活に軽度の支障を受けている」と記載されていたものの、病歴・就労状況等申立書の内容が認められ2級に決定された。(障害基礎年金2級)

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心サルコイドーシス(心臓ペースメーカー)の方の障害年金をサポート

2016年05月06日 | 兵庫県伊丹市S様
内蔵疾患, 心臓疾患, 難病

障害共済年金は在職中は支給停止されるため、障害年金を請求することはなかった。

昨年の法改正の被用者年金の一元化により、在職中でも障害年金を受給できるようになったが、同時に、初診日証明が必要となったために、請求が困難となっていた。

ご依頼者は、健康診断の結果票などを丁寧に保管しておられたため、それらの書類をチェックしていき、初診日の補足資料として証明することができた。

共済組合の場合、請求から決定まで長期間かかるため、途中の審査状況も随時お知らせさせていただいた。(障害厚生(共済)年金3級)

お客様の声

当事務所にご依頼いただくまでにどのような ことで悩んでおられましたか?

・初診日証明の取得

・申立書の記入方法

なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?

・元郵便局員ということで親しみをもてそうだから

・ホームページを見て

実際にご依頼されていかがでしたか?

どんな疑問にも丁寧に説明して頂きありがとうございました。

障害年金が認定されるまで5ヶ月を要しましたが、松田先生にお任せしておりましたので不安やイライラとする事もなく安心して待つ事がでいました。

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