高次脳機能障害 カテゴリーの記事一覧

当事務所が担当させていただいた案件の事例の一部をご紹介します。
記事数:66件

高次脳機能障害で障害厚生年金2級が決定(川西市B様)

2019年09月25日 | 兵庫県川西市B様
精神の障害, 高次脳機能障害

平成7年頃、頭痛が続いていたため病院を受診したところ、脳梗塞の可能性があると言われ経過観察されることになった。数年後にてんかん発作がおこったため、精密検査を受けると脳腫瘍の存在が認められたが、摘出困難な箇所であったために手術することができなかった。平成29年脳梗塞により救急搬送された。肢体の麻痺は軽度であったものの、中程度の高度機能障害が残った。
平成29年の脳梗塞により高次機能障害となったと考えた。このことを医師に確認してみると「脳梗塞自体は軽度だったため、原因とは考えにくい。脳腫瘍が原因となっていると考えている」との話があった。このため、平成7年の頭痛で受診した日を初診日とする必要があった。20年以上前のカルテは残っていなかったが、脳腫瘍が分かった病院でカルテ開示請求を行い初診日を特定することができた。また、当初「脳腫瘍が原因」と診断書に記載がなかったため、追記依頼をして障害年金を請求した。(障害厚生年金2級)

お客様の声

当事務所にご依頼いただくまでにどのような ことで悩んでおられましたか?

  • 障害年金の請求方法
  • 初診日証明の取得
  • 病歴・就労状況等申立書の記入
  • 自分で請求しようと思ったができなかった

なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?

  • ホームページの障害年金ブログを見て
  • 信頼できそうだから
  • 障害年金の経験が豊富そうだから

実際にご依頼されていかがでしたか?

最初に他の社会保険労務士さんに相談しましたが、この案件では障害年金の請求は無理と言われて困っておりました。

自身で年金事務所から用紙をもらい作成しようと思いましたが、何を書いて良いのか分からず、もう一度社会保険労務士さんに頼んでみようと思い、ホームページからかなみ社会保険労務士さんを見つけ依頼しました。

初めて会った先生の印象がとても良かったです。分かりやすくやさしいお話で会話して頂きました。そして頼もしくも感じました。お陰様で障害年金を受給でき本当に有難く思っています。ありがとうございました。

このページTOPへ

高次脳機能障害で障害厚生年金2級が決定(川西市A様)

2018年05月27日 | 兵庫県川西市A様
精神の障害, 高次脳機能障害

高血圧症脳出血で救急搬送された。懸命のリハビリの結果肢体に麻痺が多少残ったものの日常生活に支障を受ける程度ではなかった。しかし、日常生活において家族が気付くほど明らかな注意障害や記憶障害が生じていた。
外見では障害があるとは分からない傷病であるため、日常生活で困っていることを詳しくヒアリングした。
診断書作成時にこれらのことを医師に伝え、診断書作成時の参考にしてもらった。(障害厚生年金2級)

このページTOPへ

交通事故(高次機能障害・肢体障害)で障害基礎年金1級が決定(伊丹市A様)

2018年02月09日 | 兵庫県伊丹市A様
精神の障害, 高次脳機能障害, 肢体の障害, その他の肢体の障害

高速道路での交通事故が原因だった。急性硬膜下血腫の急性期治療後、右片麻痺が残っていたためにリハビリ入院を行っていた。リハビリ指導を受けている中で記憶力の低下や動作の緩慢、複数の事を処理する際の不得手などが生じていることを指摘され、認知検査などを行ったところ、高次脳機能障害となっていることが分かった。
約2年前、高次脳機能障害による障害年金の請求を行ったが、障害の程度に該当せずに不支給となり、審査請求でも棄却されていた。高次脳機能障害による日常生活の制限を詳しくヒアリングしたところ、障害年金の2級程度に該当すると思われた。さらに、ヒアリングしている中で右片麻痺が残っているのが分かり、身体障害者手帳の取得の有無を確認したところ、3級の手帳を所持しておられた。
このことで、高次脳機能障害2級、肢体障害2級になると推測し、再請求は二つの障害を併合して1級の障害年金を目指すことになった。
高次脳機能障害での初回請求の際に診断書を依頼した病院で診断書の再作成を考えたが、依頼人はその病院を受診するのを拒否された。このため、新たに高次脳機能障害の診察をしてもらえる病院を探さなければならなかった。
依頼人の診察に、初診から診断書作成まですべて同行し、高次脳機能障害による日常生活の状況を医師に説明した。
肢体の障害用はリハビリを行った病院で作成してもらうことができた。
高次脳機能障害の診断書を作成してもらうまで約3ヵ月近くかかったが、二つの障害により障害年金を再請求した。結果は、両方の障害を併合して1級の障害年金を受給してもらうことができた。
本人請求ではこの結果を残すことはできなかったと思われる案件だった。(障害基礎年金1級)

このページTOPへ