自動車との接触事故で高次脳機能障害が残存 障害基礎年金を申請(請求) | かなみ事務所 障害年金請求サポートの事例(川西,池田,伊丹,宝塚,豊中)

| 兵庫県伊丹市

自動車と自転車の接触事故にて救急搬送された。

頭部CT検査で左外傷性脳出血と右急性硬膜外血腫を認め入院となった 意識状態が悪化し、左開頭血腫除去術を行ったが、術後に硬膜外血腫の悪化が認められ、再度右開頭血腫除去手術となった。

その後、意識清明となったが、高次脳機能障害が残存し障害年金の請求となった。

 

特別児童扶養手当の支給対象となっている方で、20歳になることから障害年金の申請(請求)となった。

事故から6年経過しており、事故後は中度から軽度の肢体障害もあったが、リハビリにより軽快していた。

高次脳機能障害の方は、再度神経心理学的検査受けて障害の状態を確認することになった。

検査結果では、軽度だが換語や文字想起に時間がかかることが多く、文字は誤っていても気づかないことが多かった。

また、検査時は反応が乏しくなり、動作緩慢で周囲に合わせた行動が難しくなっていることがわかった。(障害基礎年金2級)

投稿者プロフィール

松田康
松田康社会保険労務士 (障害年金専門家)
かなみ社会保険労務士事務所
社会保険労務士 27090237号
年金アドバイザー
NPO法人 障害年金支援ネットワーク理事

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