障害年金は1級以上はないので、精神障害のみで障害年金を請求 | かなみ事務所 障害年金請求サポートの事例(川西,池田,伊丹,宝塚,豊中)

| 兵庫県川西市

出生時にチアノーゼを伴う全身けいれんが頻発し、出生当日に救急搬送された。難治性症候性てんかん、重度精神運動発達遅滞との診断を受けた。様々な抗てんかん薬を試すものの、不安定な状態が続いていた。請求時には、てんかん重積のコントロールはある程度できるようになったが、体調不良時には誤嚥することがあり、胃管挿入して経管栄養を行なっていた。全身の不随意運動があり、自力では姿勢保持も困難な状態で、コミュニケーションも困難だった。

肢体障害と精神障害の障害が考えられ、どちらの障害も1級程度と思われた。障害年金には1級以上の等級はないため、精神障害に絞って請求を行った。難治性症候性てんかんと重度精神発達遅滞で障害基礎年金1級(永久認定)となった。(障害基礎年金1級 永久認定)

投稿者プロフィール

松田康
松田康社会保険労務士 (障害年金専門家)
かなみ社会保険労務士事務所
社会保険労務士 27090237号
年金アドバイザー
NPO法人 障害年金支援ネットワーク理事

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