審査請求・再審査請求 カテゴリーの記事一覧

当事務所が担当させていただいた案件の事例の一部をご紹介します。
記事数:24件

就労と精神の障害についての審査請求

2019年04月23日 | 大阪府大阪市Y様
審査請求・再審査請求, 精神の障害, うつ病

本人請求をしたが程度不該当により不支給となった。遡及請求をされていたが、障害認定日から現在に至るまでフルタイムでの就労を続けていた。審査では、安定した就労をしていることから日常生活(労働)に著しい支障を受けていなかったとして不支給決定となっていた。
しかし、請求人は、病気を理解していた職場からの配慮が多分にあったことと、体調が悪い時は欠勤や有給休暇を消化しながらも辛うじて就労を継続していたことが分かった。
審査請求では、職場の上司から「請求人の就労状況」について証言してもらい、さらに、出勤簿を会社から取り寄せて審査請求を行なった。これら書類の内容が評価され、請求日は労働に著しい支障を受けていたとして障害厚生年金3級を支給されることになった。障害認定日は請求日まで5年近く安定した給与と賞与を支給されていたことから不支給決定は覆らなかった。(障害厚生年金3級)

お客様の声

当事務所にご依頼いただくまでにどのような ことで悩んでおられましたか?

  • 障害年金を請求したが不支給だった

なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?

  • 出張相談をしてくれるから
  • 元郵便局員ということで親しみをもてそうだから

実際にご依頼されていかがでしたか?

不支給から支給となり心から感謝しています。ありがとうございました。

初めてお会いした時から誠実かつわかりやすく、スピーディーに対応して頂き安心できました。

LINEにもすぐにお答え頂けたので安心感が持てました。

重ね重ねありがとうございます。っ次回の支給審査のことにも助言してもらい参考になりました。

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両側性感音難聴の方の障害年金をサポート

2018年04月21日 | 大阪府豊中市M様
審査請求・再審査請求, 眼・耳・鼻・口の障害, 耳・平衡機能の障害

本人請求で初診日不明として却下されていた。
請求書類を確認すると初診日と誤認されるような記載が多くあった。しかも、審査途中で追加提出した書類にも初診日が判断できるものはなかった。
厚生年金加入中の初診日であるにも関わらず、20歳前傷病の可能性があるとして却下されていた。
初診日となる病院のカルテは廃棄されており、2番目の医療機関のカルテ開示を行った。
初診時の問診表で「これまで医療機関を受診したことはない」との回答を添付。
健康保険組合から約10年間の受診歴と受診内容の一覧を取り寄せた。
これらの書類を元に障害年金の審査請求と再請求を行ったところ、傷病の性質上から申し立てた内容に不合理はないとして障害年金の受給が認められた。
最初に障害年金の請求をされてから2年近くかかったが、無事障害年金を受け取っていただくことができた。初回請求が非常に大事だと思った案件だった(障害厚生年金1級)

お客様の声

当事務所にご依頼いただくまでにどのような ことで悩んでおられましたか?

  • 請求方法
  • 初診日証明の取得
  • 障害年金を受給できるかどうか
  • 請求したが不支給決定された

なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?

  • ホームページの障害年金ブログを見て
  • その他 アクセスしました瞬間 この先生にお願いしたいと思いました。神様が導いてくれたのだと思います(ご縁に感謝です)

実際にご依頼されていかがでしたか?

先生との御縁に感謝の一言です。私ではどれだけ時間をかけても却下の結果だったと思います。かなり不利で複雑な案件にも先生の尽力のお陰で容認頂き今迄ハンディを抱えながらも様々な事に絶え歩んで来た事が救われました。先生のきめ細やかな配慮の下とても心強かったです。本当に有り難うございました。

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疼痛が原因で不支給決定となった方の審査請求

2017年12月01日 | 兵庫県神戸市Y様
審査請求・再審査請求

交通事故で胸腰椎圧迫骨折をした。リハビリを続けたものの、胸腰部に疼痛が残った。事故から2年以上経過しても疼痛があり、松葉杖を使用しなければ歩行困難になった。
脊柱の機能の障害として障害年金を請求したが、審査途中でレントゲンフィルムの提出を要求され、それを確認された結果、可動域を制限されるほどの骨折ではなく、日常生活能力の低下は疼痛によるものだと判断され、不支給決定を受けた。

審査請求では、単純な圧迫骨折ではなく、これまでの治療の経緯と、圧迫骨折となった部位に明らかな扁平があるために脊柱の可動域の制限が生じていると主張した。

診断書作成医師に対して、審査官からも骨折部位に関しての照会がされており、同様の回答があったため、「脊柱の明らかな器質的変化のために可動域が制限されている運動機能障害である」と判断された。(障害厚生年金不支給処分の変更 障害厚生年金3級決定)

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誤審査に対しての審査請求

2017年11月26日 | 大阪府豊中市M様
審査請求・再審査請求

関節リウマチで障害年金を請求したが、障害の程度に該当せずに不支給となった方だった。
理由は、「両手指の関節リウマチは認めるものの、障害といえる程度ではない」ということだった。

しかし、この方の障害は「手指関節」ではなく、「手関節」の障害だった。
障害認定基準には。「両上肢の3大関節中それぞれ1関節の他動可動域が、参考可動域の2分の1以下に制限され、かつ、筋力が半減しているもの」を2級とされており、この方はこの基準に該当していた。

ところが、障害年金の審査では、「手指関節」のみ審査され、「手関節」は見落とされていたのだ。

明らかに誤った審査であり、再審査を求めてすぐに審査請求を行った。

審査請求から3か月後、年金機構自ら誤りを認め、処分(不支給)が変更するとの連絡がった。

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精神疾患と就労に関しての審査請求

2017年04月25日 | 兵庫県川西市K様
審査請求・再審査請求, 精神の障害, 双極性障害(躁うつ病)

双極性感情障害で障害年金を請求したが不支給決定となった。
原因は、就労ができないにも関わらず、名義上社会保険に加入していたためだった。
名義上社会保険に加入していることは、請求の際に気になっていたため、補足資料を複数提出していたにも関わらず、まったくと言っていいほど考慮されなかった。

審査請求では、名義上社会保険に加入していることの経緯と就労の実態がないとの申立てを行った。

決定書では「請求人が主張(就労不能)しているにも関わらず、調査しなかったのは、保険者の怠慢である。」「調査をせずに不支給決定しているのは甚だ疑問を持たずにはおられず、保険者としての適正な処理を望む」と痛烈に保険者を批判していた。

請求から審査請求の容認決定まで1年近く費やしたが、無事障害基礎年金を受給していただくことができた(障害基礎年金2級)

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障害年金 等級変更請求の審査結果に対する審査請求

2016年04月09日 | 兵庫県川西市K様
審査請求・再審査請求

傷病の状態が悪化し、受給中であった障害年金の等級を変更する請求をおこなったが、等級の変更はなかった。

理由は、前回提出した診断書から薬の処方量が減っていたためであることが分かり、審査請求をすることになった。

審査請求では、薬の処方量が減った理由などについて申立てをおこなった。

書類だけで判断される書類審査の恐さを実感した案件。(障害厚生年金3級から障害厚生年金2級に改定)

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