関節リウマチ カテゴリーの記事一覧

当事務所が担当させていただいた案件の事例の一部をご紹介します。
記事数:10件

関節リウマチ 骨性強直は筋力の測定は可能なのか?

2020年01月15日 | 大阪府豊能郡豊能町
審査請求・再審査請求, 肢体の障害, 関節リウマチ

請求人の障害は関節リウマチであり、両手関節の他動可動域は半減以下で骨性強直と診断されていた。
障害認定基準では、両上肢の3大関節中それぞれ1関節の他動可動域が、参考可動域の2分の1以下に制限され、かつ、筋力が半減しているものを障害等級2級であるとしているが、請求人の障害の程度は3級と認定された。
原因は診断書内の筋力欄が空欄であったことが考えられた。
しかし、骨性強直はすなわち、相対する関節面が骨組織で連結しているものであり、両手関節の機能自体が喪失している状態なのである。そして、関節機能が喪失していることは、関節の可動域はなくなっていることであり、さらに、関節の可動域が喪失している時点で、筋力の測定はできないのである。
これらのことを審査請求で主張したところ、日本年金機構は審査の間違いを認め、障害等級2級に変更するとの連絡があった。(障害厚生年金2級)

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関節リウマチで障害基礎年金2級が決定(豊中市A様)

2018年03月03日 | 大阪府豊中市A様
肢体の障害, 関節リウマチ

19歳の頃、手指関節のこわばりと腫脹感、膝関節痛、上肢挙上がしにくいなどの症状が生じた。しばらく様子を見ていたものの症状は変わらなかったために病院を受診した。血液検査を行ったところ、関節リウマチと診断された。それ以降、定期的に通院して抗リウマチ薬や鎮痛剤の処方を受けていたが、結婚妊娠を機に通院が中断されていた。
初診時と現症時の医療機関は同一ながら通院中断期間が長かったため、現症時を初診日として診断書を作成すると医師は判断した。そのために、受診状況等証明書(初診証明)を別に取得して請求することにした。
審査の過程で年金機構の誤りがあり決定までに時間を費やしたが無事障害年金を受給していただくことができた。(障害基礎年金2級)

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関節リウマチで障害厚生年金3級が決定(豊能町A様)

2016年08月25日 | 大阪府豊能町A様
肢体の障害, 関節リウマチ

30年前に関節の痛みが生じた。病気の性質上、受診の中断期間がなく、どの医療機関に問い合わせても、30年前の受診歴がカルテに記載されていた。このため、社会的治癒を主張するのには難しいと判断し、初診日を探すことから始めた。問題は、初診日近くに国民年金と厚生年金の加入歴があり、厚生年金に加入中に初診日があるということを確実に証明しなければならないことだった。一つ一つの病院を丁寧に当たりカルテが現存していた病院でカルテ開示を行なった。しかし、確実に初診とされる月が特定されず、このまま請求すると「初診日が特定できず」障害年金を受給できないという危険性もあった。このため、初診日前後を知っている会社の上司、当時の会社保健室の看護師に第3者証明として証言してもらい、それを補足資料として提出することにした。初診日を確実に認めてもらうために非常に苦労した案件であった。(障害厚生年金3級)

お客様の声

当事務所にご依頼いただくまでにどのような ことで悩んでおられましたか?

 

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実際にご依頼されていかがでしたか?

30数年前に股関節や手首、手の親指などの関節が痛み、色んな病院を受診するも原因が特定できず、対処療法でしたが、数年後、両手首の関節が固まってしまい関節リウマチと診断されました。

長年仕事の関係上、障害者手帳を請求していませんでしたが、昨年身体障害者手帳3級を取得し、障害厚生年金の請求を考えました。

初診日が特定できないため、以前に受診した数か所の病院に何度も足を運んでいただきましたが特定できず、当時の私の上司や最初に受診した病院の関係者から第3者の証明を取っていただき請求に至りました。

松田さんには本当にお手数をおかけしましたが、おかげさまで障害厚生年金を受給することが出来ました、自分ではとてもじゃないけどできなかったです。今は松田さんにお願いして良かったと感謝の気持ちでいっぱいです、ありがとうございました。

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関節リウマチで障害厚生年金3級が決定(枚方市A様)

2016年05月06日 | 大阪府枚方市A様
肢体の障害, 関節リウマチ

肩や手首(手指)の関節痛が出現し病院を受診。生物製剤を使用し症状が改善していたものの、費用がかさみ、使用を中断せざるをえなくなった。その後、症状が悪化、両手の握力の低下、手関節の関節可動域も半減したために障害年金を請求することとなった。
障害年金の診断書作成が不慣れな医師だったため、診断書項目の一つ一つを丁寧に説明し診断書を作成してもらった(障害厚生年金3級)

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