初診日は発達検査を受けた日か? 医師の診察を受けた日か?(広汎性発達障害) | かなみ事務所 障害年金請求サポートの事例(川西,池田,伊丹,宝塚,豊中)

| 兵庫県宝塚市B様

幼少期から対人交流ができなかった。大学卒業後、就職の面接さえ行くことができず、就職することができなかった。

市役所で相談すると発達検査を受けるように勧められ、療育手帳が発行された。
障害者枠(厚生年金加入)として就職後、病院を受診(初診)してカウンセリングを受けるようになった。
療育手帳発行時(発達検査受検時)は国民年金の被保険者であり、病院を受診した時は厚生年金の被保険者であり、障害年金の初診日はどちらの日になるか思案した。
請求人は請求時も障害者枠で厚生年金に加入し、単身生活であったため、障害基礎年金として請求すると2級程度(年金額約78万円)、厚生年金として請求すると3級(約58万円)にされる可能性があった。また、障害基礎年金で認められた場合でも、更新時に常に支給停止される恐れがあると思われた。
年金事務所では「発達検査を受検した日を初診日となるであろう」と言われていた。

しかし、障害年金の初診日は、「原則として初めて治療目的で医療機関を受診した日とし、健康診断を受けた日(健診日)は初診日として取り扱わないことにする。」とされていることを根拠に障害厚生年金として請求を行った。(障害厚生年金3級)
年金額は障害厚生年金の方が低額だったが、安定した就労を行うことで支給停止の可能性がある障害基礎年金よりも、「給与」+「障害厚生年金3級」で生活を行っていった方が良いのではということで障害厚生年金での請求を行うことにした。

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ネットで大きく宣伝されている社労士事務所に相談しましたが、この事案では無理でしょうと一言。諦めかけていた所かなみ事務所さんのHPをみつけ又断られると思いながら相談させていただきました。松田先生はわかりやすくやさしくていねいに親身になって話を聞いて下さり大丈夫ですよと言っていただき、本当に涙が出る思いでした。病院にも同行していただき適格にアドバイスいただき本当に感謝しております。有り難うございました。

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