A型就労支援施設に通所 週5日、約13万円の収入(広範性発達障害 障害基礎年金2級) | かなみ社会保険労務士事務所 障害年金請求サポートの事例

| 兵庫県川西市C様

幼児期より発語、対話発達の遅れがあった。

小中学校時代も他児との交流がなく、孤立して目立たない子どもだった。

注意不足で忘れ物が多いと指摘されていた。

全寮制の高校に進学するが友人ができず、団体生活に馴染めず、絶えず「辞めたい」と訴えていた。

大学卒業後に就職するが対人関係不良、仕事を覚えられず解雇になっていた。

障害者手帳を取得後は就労支援A型事業所に通所するようになり、請求時には通所を始めて4年目、社会保険に加入して週5日、約13万円の収入を得ていた。

 

障害年金の請求では就労支援事業所の事業主に協力してもらい、請求人の就労状況(就労内容、他の利用者とのコミュニケーション状況、職場で受けている援助の内容)について申立ててもらうことができた。

また、日常生活の状況についても、第三者からの申し立てとして書類を作成し、障害年金の請求(申請)を行った。

(障害基礎年金2級)

投稿者プロフィール

松田康
松田康社会保険労務士 (障害年金専門家)
かなみ社会保険労務士事務所
社会保険労務士 27090237号
年金アドバイザー
NPO法人 障害年金支援ネットワーク理事

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