強迫性障害とうつ病で障害基礎年金2級が決定 | かなみ社会保険労務士事務所 障害年金請求サポートの事例

| 大阪府豊中市

子どもの頃から人付き合いが苦手で、空気が読めない、考えた事をすぐに口に出すなどと言われていた。

大学在学中に対人関係が上手くいかず、不安感や恐怖心が増強した。

戸締り、忘れ物、落とし物、入浴や洗顔をしたか等の確認行動が強まり生活に支障が出るようになり、次第に頻回の確認行動から憂うつ気分、不眠などの症状が続くようになった。

 

診断書の傷病名は「強迫性障害」と「うつ病」の両疾患が併記されていた。

主訴はどちらかというと強迫性障害の方が強かったが、強迫性障害は障害年金の対象となる疾患ではないため、うつ病の症状がどのようなものか、日常生活の支障の度合いを中心に病歴・就労状況等申立書を作成した。

(障害基礎年金2級)

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