広汎性発達障害 就労移行支援事業所に通所中に障害厚生年金を請求 | かなみ事務所 障害年金請求サポートの事例(川西,池田,伊丹,宝塚,豊中)

| 大阪府池田市

幼児期より同年代の子ども達と一緒に遊ぶことはほとんどなかった。

公園などで同年代の子どもたちがいると母親の後ろに隠れていた。

小中学校の時も同様に友だちは少なく、高校の頃には特定の者と一緒にいる必要はないと思うようになり、人を避けることを考えるようになった。

大学を卒業後に就職するが、職場内の暗黙の了解というのも分からず、すれ違いが生じることが多かった。何気ない言動によって、上司や同僚が怒っていることが続くようになった。

「負けたくない」と思って仕事を続けていたが、我慢しても涙が勝手に出てきたり、希死念慮がでるようになった。

障害年金の申請時は会社を退職されており、就労移行支援施設に通所されていた。

就労が安定するまでの間、障害年金で安心を得たいというお考えだった。

医師の考えも同様だったため、診断書記入時の参考資料(病歴・就労状況等申立書や日常生活の状況)を準備して申請を行った。障害の目安は3級程度になると思われたが、障害厚生年金2級として決定された。(障害厚生年金2級)

投稿者プロフィール

松田康
松田康社会保険労務士 (障害年金専門家)
かなみ社会保険労務士事務所
社会保険労務士 27090237号
年金アドバイザー
NPO法人 障害年金支援ネットワーク理事

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