注意欠陥多動症、双極性感情障害で障害厚生年金2級が決定 | かなみ社会保険労務士事務所 障害年金請求サポートの事例

| 大阪府豊中市B様

小学校の頃から整理整頓が苦手でよく物を失くしていた。

課題や宿題を完成させるのが苦手で、提出期限はいつもギリギリになって提出していた。
就職しても「優先順位がわからない」「段取りができない」などの失敗が続き、気分の落ち込みを自覚するようになった。
日常生活の家事も段取りよくこなせず時間に追われ、自信をなくし、心療内科を受診した。

発達検査でADHDの診断を受け、薬物療法を開始していた。

 

病歴をヒアリングしたところ、注意欠陥多動症の二次的障害で双極性感情障害になっていることがわかった。

「病歴・就労状況等申立書」には、注意欠陥多動症によって職場でのミスを繰り返し、人間関係の構築ができずに転職を繰り返していたこと、その積み重ねによって抑うつ症状となったこと、日常生活上の困難さなどを申し立てた。

(障害厚生年金2級)

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