大阪府茨木市 乳がんの術後で障害基礎年金2級を受給 | かなみ社会保険労務士事務所

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相談者の状況

入浴中に乳房の異変に気づき病院で検査を受けたところ、乳がんと診断されました。

術前・術後の抗がん剤治療、右乳房全摘出、リンパ節への転移による郭清手術、さらに放射線治療と、長期にわたり過酷な治療を行いました。その後、ホルモン療法中に多発性子宮筋腫が判明したため、治療を中断し子宮と卵巣の切除手術を行いました。

この手術後から、激しい倦怠感、頭痛、めまい、動悸や体のほてりといった症状が顕著に現れるようになりました。事務などの軽作業であっても就労継続が困難な状態となり、退職を余儀なくされました。

受任から障害年金の請求までに行ったこと

がんの治療経過に加え、婦人科系手術後の全身症状が生活に大きな支障をきたしていました。障害年金の請求にあたり、以下のポイントに注力してサポートを行いました。

受診状況等証明書の取得

乳がんの確定診断を受けた最初の病院にて、初診日を証明する「受診状況等証明書」を速やかに取得しました。

医師への診断書作成サポート

現在通院している産婦人科の担当医は、障害年金制度に詳しくなく、これまで年金用の診断書を作成した経験がありませんでした。
そこで、単に用紙を渡すだけでなく、以下の点について医師へ丁寧に情報提供を行いました。

  • 障害年金の認定において重要となる記載項目
  • 日常生活で具体的にどのような不便を感じているか(自覚症状の言語化)
  • 就労が困難である具体的な状況

医師と密に連携し、実際の症状や生活の困難さが正確に反映された診断書を作成していただくことができました。

障害基礎年金2級
(大阪府茨城市・乳がん術後)

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「自分の場合はどうだろう?」と不安に思われた方は、ぜひ一度当事務所へご相談ください。

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投稿者プロフィール

松田康
松田康社会保険労務士 (障害年金専門家)
かなみ社会保険労務士事務所
社会保険労務士 27090237号
年金アドバイザー
NPO法人 障害年金支援ネットワーク会員

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