兵庫県伊丹市 うっ血性心不全・陳旧性心筋梗塞(ICD植込み)で障害厚生年金3級を受給 | かなみ社会保険労務士事務所

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相談者の状況

平成23年頃から高血圧を指摘されていましたが放置していました。

平成27年9月頃より労作時の息切れが出現し、同年11月にA医院を受診、その後B病院に紹介されました

検査の結果、心拡大や心肥大等の異常が見つかり投薬治療を開始。その後、令和1年に急性心筋梗塞で入院、退院後も心室細動を繰り返しました。

令和3年7月に症状が悪化し、心室頻拍により緊急入院。カテーテルアブレーションと、C医療センターにて植込み型除細動器(ICD)留置術を施行しました。

受任から障害年金の請求までに行ったこと

初診日の証明書類が残っていないという問題がありましたが、転院先の記録を精査することで解決を図りました。

受診状況等証明書の取得と初診日の特定

最初のA医院はすでに診療録(カルテ)が廃棄されており、直接の証明書は取得できませんでした。しかし、転院先である市立B病院で受診状況等証明書を取得したところ、A医院からの紹介状が残されていました。そこに「平成27年11月25日初診」等の記載が確認できたため、この日を初診日として特定し、申立書を作成しました。

ICD植込みと事後重症請求

令和3年8月17日に植込み型除細動器(ICD)留置術を受けておられました。今回は過去に遡る請求ではなく、現在の状態で請求を行う「事後重症請求」となるため、現症日(令和5年7月)の診断書を含め必要書類を迅速に収集し、速やかに請求を行いました。

結果

障害厚生年金3級
(兵庫県・心疾患 / ICD植込み)

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投稿者プロフィール

松田康
松田康社会保険労務士 (障害年金専門家)
かなみ社会保険労務士事務所
社会保険労務士 27090237号
年金アドバイザー
NPO法人 障害年金支援ネットワーク会員

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