白血病治療でステロイド剤を使用 大腿骨骨頭壊死の初診日は?(人工関節) | かなみ事務所 障害年金請求サポートの事例(川西,池田,伊丹,宝塚,豊中)

| 兵庫県川西市A様

白血病の治療のためにステロイド剤治療を行った。

白血病は完治したがステロイド剤の大量投与のために股関節が壊死したことにより人工関節手術となった。
初診日が白血病の治療となるか、骨頭壊死が分かった整形外科での受診となるか判断に迷った。

どちらをとっても初診日は厚生年金の被保険者だったことと、診断書でステロイド剤との因果関係があることは排除できないとの記載があったことで、障害年金の請求(申請)では骨頭壊死が分かった整形外科が初診日として請求をおこなった。

審査では、ステロイド剤の投与と大腿骨骨頭壊死の因果関係を認めず、大腿骨骨頭壊死が分かった整形外科を初診として認定された。(障害厚生年金3級)

投稿者プロフィール

松田康
松田康社会保険労務士 (障害年金専門家)
かなみ社会保険労務士事務所
社会保険労務士 27090237号
年金アドバイザー
NPO法人 障害年金支援ネットワーク理事

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