兵庫県伊丹市 心サルコイドーシス(心臓ペースメーカー)で障害厚生年金3級を受給 | かなみ社会保険労務士事務所

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相談者の状況

人間ドックで右眼網脈絡膜萎縮と両側肺門リンパ節腫脹の疑いがあるとの結果が出ました。眼科での再検査の結果、サルコイドーシスの疑いが浮上し、CT検査でも同様の診断がされました。他の臓器への進行が懸念されたため、専門の病院に通院することになりました。

眼科では、前眼部ぶどう膜炎や眼底部網膜血管炎が進行しているとの診断を受け、ステロイド投薬が開始され、呼吸器内科では心電図やRI検査を実施したものの、心サルコイドーシスの兆候は現時点では確認できないと説明を受けました。

経過観察を続けていましたが、サルコイドーシスの活動性が高まっていることが判明し、詳細な血液検査の結果、血中尿酸窒素、クレアチニン、血中カルシウムの値が基準値を超えていることが分かりました。クレアチニン値の上昇はサルコイドーシスによる尿細管障害が原因で、腎機能の低下が進行していると診断されました。活動性がさらに高まると人工透析が必要になる可能性があるため、大量のステロイド(プレドニゾロン)投与を目的に2週間の入院治療を受けました。

その後も眼科と呼吸器内科への通院を続けていましたが、軽い動作でも息切れを感じるようになりました。循環器内科で検査を受けたところ、心拍数が30台にまで低下しており、完全房室ブロックが確認され、ペースメーカーの移植手術を行いました。

受任から申請(請求)までに行ったこと

障害共済年金は在職中は支給停止されるため、障害年金を申請(請求)されずにいましたが、被用者年金の一元化により、在職中でも障害年金を受給できるようになったため、申請(請求)を行うことになりました。
健康診断の結果票や各種診断書などを丁寧に保管されていたため、それらの書類をチェックしていき、初診日の補足資料として証明することができました。

結果

年金種類と等級;障害厚生年金3級

その他

>>> 障害認定基準 心疾患による障害

>>> 障害年金の請求(申請)手続きの進め方

投稿者プロフィール

松田康
松田康社会保険労務士 (障害年金専門家)
かなみ社会保険労務士事務所
社会保険労務士 27090237号
年金アドバイザー
NPO法人 障害年金支援ネットワーク会員

お客様の声


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障害年金が認定されるまで5ヶ月を要しましたが、松田先生にお任せしておりましたので不安やイライラとする事もなく安心して待つ事がでいました。

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