大阪府豊中市 関節リウマチで障害厚生年金3級を受給 | かなみ社会保険労務士事務所

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相談者の状況

急に両肩が思うように上がらなくなりました。最初は、疲れや筋肉のこわばりだと思っていましたが、2週間経っても症状は一向に改善がなく、不安を感じて知人に相談したところ、リウマチの可能性があると言われ、病院で検査を受けるよう勧められました。病院で検査を受けたところ、「関節リウマチ」と診断され、抗リウマチ薬の服用を開始しました。抗リウマチ薬の服用を続けていたものの、両肩が上がらない状態は続き、仕事は困難となり、休職を余儀なくされました。

症状は日によって異なり、肩、手指、足の甲などが痛む日が続いていました。特に酷い日は手指が全く動かず、何もできない状態になり、買い物袋を持つだけでも翌日には手が動かなくなり、日常生活に大きな支障が出ていました。

障害年金の申請(請求)時は、負担の少ない事務作業に配置転換になっていましたが、書類や軽い荷物を持つことすら困難で、他人の助けを借りることが多くありました。無理をして荷物を持つと、翌日には手がグローブのように腫れ上がって激しい痛みに襲われ、握力の低下や指の曲げにくさもあり、日常生活で多くの不自由を抱えながら過ごしていました。

受任から申請(請求)までに行ったこと

生物製剤を使用し症状が改善していたものの、費用がかさんで、使用を中断せざるを得ない状態になっていました。初診から障害年金の申請(請求)時まで同じ病院に通院していたため、初診日証明は不要でしたが、障害年金の診断書の作成が不慣れな医師だったため、診断書項目の一つ一つを丁寧に説明して診断書を作成してもらいました。

結果

年金種類と等級;障害厚生年金3級

その他

>>> 障害認定基準  上肢の障害

>>> 関節リウマチで障害年金を申請(請求)する方法やポイントを解説

投稿者プロフィール

松田康
松田康社会保険労務士 (障害年金専門家)
かなみ社会保険労務士事務所
社会保険労務士 27090237号
年金アドバイザー
NPO法人 障害年金支援ネットワーク会員

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