病歴・就労状況等申立書の作成のご依頼(うつ病) | かなみ事務所 障害年金請求サポートの事例(川西,池田,伊丹,宝塚,豊中)

| 兵庫県伊丹市

ある時、会社の社長室に呼ばれた。社長室には上司や役員がそろっており、「お前がいると 仕事がまわらない 退職してほしい」と退職勧告をされてしまった。
気が動転し、目の前が真っ暗になり、吐き気をもよおした。
理由を聞いても詳しい説明がなく、「早期退職すれば退職金を上乗せする」などと言われ、何度も退職を迫られた。
その場では退職を断ったが、将来に対して不安になり、突然気分が悪くなったり、動悸やめまいがするようになり、心の動揺が始まるようになった。
その後、後輩からもあからさまに嫌な態度を取られるようになり、会議でも吊し上げにあうなど、周りの全ての人からいじめにあうようになった。
人間不信と対人恐怖で死んでしまいたい気持ちも表れ、心と体が重く積み重なってきて、耐えられなくなっていた。
体調を心配した家族から精神科を受診するように勧められて病院を受診した。
会社は休職(その後退職)することになったが、休職中の手続きを会社に申請しても放置されていた。

 

初診から請求日まで同じ病院に通院されており、お問い合わせ時には「診断書」も取得されていた。
「病歴・就労状況等申立書」も下書きはできており、請求には何も問題ないように思えた。
当初は相談だけで対応し、請求前に書類を最終確認させていただこうと思っていた。
しかし、請求人から間違いなく書類を作成してほしいとの希望があったため、「病歴・就労状況等申立書」の作成をさせていただいた。
障害認定日までの遡求はできたが報酬には含まず、年金額の1か月分の事務手数料をいただいた。

(障害厚生年金2級+3年遡求)

投稿者プロフィール

松田康
松田康社会保険労務士 (障害年金専門家)
かなみ社会保険労務士事務所
社会保険労務士 27090237号
年金アドバイザー
NPO法人 障害年金支援ネットワーク理事

このページTOPへ