IQ60 軽度知的障害で障害基礎年金2級が決定 | かなみ事務所 障害年金請求サポートの事例

| 兵庫県西宮市

両親とは死別しており、出生児の状況は分からないが、子どもの頃から軽度の構音障害があった。
小学生の頃は走るのが遅く、勉強は苦手だった。中学校卒業後は定時制高校に進学した。
いずれの時期も勉強が苦手であまり人とは話をしなかった
高校卒業後は就職したが長くは続かなかった。
その後も同僚や上司との関係悪化のために、仕事を転々としていた。
地域活動支援センターや就労移行支援事業所を経てアルバイトもしたが、コミニケーションの不安から仕事は長く続かなかった。
周囲から理解してもらえないという持続的な抑うつ気分のために病院を受診し、WAIS -Ⅳ検査を受けたところIQ60の知的障害であると分かった。
請求時は十数年間単身生活となっており、審査に影響を与えるのではと考えた。
このため、病歴・就労状況等申立書とは別に日常生活の状況を詳細に申し立てた書類を添付して請求した。(障害基礎年金2級)

投稿者プロフィール

松田康
松田康社会保険労務士 (障害年金専門家)
かなみ社会保険労務士事務所
社会保険労務士 27090237号
年金アドバイザー
NPO法人 障害年金支援ネットワーク理事

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