WAIS-Ⅳ IQ64 知的障害・広汎性発達障害で障害基礎年金2級を受給 | かなみ社会保険労務士事務所

| 兵庫県川西市A様

相談者の状況

幼少期から一人遊びが多く、他者への興味が乏しかったようです。小中学校の頃も他者との関わりは乏しく、マイペースな子どもでした。

全寮制の高校に入学します。授業が始まるより相当前に学校に行き、授業が終わると一目散に帰るという毎日だでした。対人関係が苦手で、人混みを避けるために早朝に家を出て、学校が終わると早く帰宅していたそうです。先生から「クラスの中でただ一人で何をしたいということもなく、誰とも協力することはない」と言われていました。

専門学校への入学手続きをする際も学校職員に援助を求めることもできず、手続きできずに帰宅していました。

専門学校へは一度も行くことなく退学され、それ以降は自宅に引きこもっていました。

受任から申請(請求)までに行ったこと

障害福祉相談事業所から弊所を紹介された方でした。

病歴・就労状況等申立書を作成後に診断書を依頼しました。日常生活能力の判定平均「3.5」日常生活能力の程度(4)となっており、等級の目安は「2級」となっていました。

結果

年金種類と等級;障害基礎年金2級

年金額:年額780,000円

その他

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投稿者プロフィール

松田康
松田康社会保険労務士 (障害年金専門家)
かなみ社会保険労務士事務所
社会保険労務士 27090237号
年金アドバイザー
NPO法人 障害年金支援ネットワーク会員

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