40代男性 閉塞性肥大型心筋症で障害厚生年金3級を受給 | かなみ社会保険労務士事務所

| 大阪府堺市

相談者の状況

心臓の鼓動を強く感じる時がありました。営業職で忙しく、不規則な生活が続いていたことから、疲労が蓄積しているのだと思っていました。

2001年5月12日、10mを歩行するだけで息苦しくなり、休憩しても心臓の鼓動が安定しないため、体調に異変を感じました。

病院で検査を受けたところ発作性心房細動が出ていると言われます。肺うっ血もあったために入院することになりました。

退院時には、体重が100kg近くあったことから減量と減塩を行うように指導され、抗不整脈薬を処方されました。

その後、17年間は抗不整脈薬の処方を受け、心房細動の症状があった時は緊急外来で治療を受けていました。

2018年頃から心房細動が慢性化した状態になってしまい、植込型除細動器(ICD)植込手術を受けることになりました。

受任から申請(請求)までに行ったこと

初診はかかりつけの病院で、心房細動以外の疾病で定期的に通院されていました。受診状況等証明書に心疾患以外の傷病が記載される可能性があったため、医師に障害年金における受診状況等証明書の意味を説明しました。

受診状況等証明書を取得後に診断書を依頼したところ、植込み型除細動器(ICD)についての記載がなく、追記が必要になりました。

本人申請(請求)で記入漏れに気付かずに申請(請求)した場合は不支給になっていたと思います。

結果

年金種類と等級;障害厚生年金2級

年金額:年額610,000円

その他

>>> 障害認定基準 心疾患による障害

投稿者プロフィール

松田康
松田康社会保険労務士 (障害年金専門家)
かなみ社会保険労務士事務所
社会保険労務士 27090237号
年金アドバイザー
NPO法人 障害年金支援ネットワーク会員

このページTOPへ