事例紹介 (新着順)

当事務所が担当させていただいた案件の事例の一部をご紹介します。
記事数:135件

障害認定日から6か月後の診断書で障害基礎年金2級が決定(広範性発達障害)

2019年05月22日 | 大阪府池田市B様
精神の障害, 発達障害

20歳前に初診であり、20歳誕生日が障害認定日の方だった。この場合、障害認定日前後3か月間の診断書が必要になるが、その間は受診されていなかった。通常、事後重症請求(請求日からの請求)となるが、誕生日から9か月経った時の診断書を取得できたため、障害認定日に関する申立書を添付して遡及請求を行った。(障害基礎年金2級+5年遡及)

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子宮頸がん・乳がんで障害厚生年金3級が決定(堺市A様)

2019年05月01日 | 大阪府堺市A様
内蔵疾患, がん

不正出血が続いていたことから病院を受診したところ、子宮頸がんであると分かった。手術前に再検査が行われたところ、乳がんも見つかった。子宮頸がんと乳がんに対して放射線治療と抗がん剤治療を行った。
請求時には、ホルモン治療と分子標的治療を行っていたが、放射線治療中にあった下痢が続き、ホルモン治療の影響により体全体の倦怠感、疲労感、頭痛やめまいなどによって、発病前に在籍していた会社への復職はできない状態だった。(障害厚生年金3級)

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医師の第三者証明により初診日認定(双極性感情障害・アスペルガー症候群)

2019年05月20日 | 大阪府宝塚市A様
精神の障害, 双極性障害(躁うつ病), 発達障害

本人請求で「初診日不明却下」となった方だった。初診の医療機関のカルテは廃棄されていたため、第三者証明を添付して請求されていたが、初診日としては認められなかった。
初診日とされるのが僅か2年間の厚生年金期間中だったため、障害厚生年金の請求として初診日を認めてもらうためには難易度が非常に高かった。再請求では、第三者証明として、初診医療機関の主治医の第三者証明や在籍していた会社の在籍期間証明などを添付した。これらの書類によって初診日が厚生年金加入中であると認められた。本人請求または障害年金の請求に不慣れな社労士では困難だと思った案件(障害厚生年金2級)

お客様の声

当事務所にご依頼いただくまでにどのような ことで悩んでおられましたか?

  • 初診日証明の取得

なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?

  • 自宅近くの社労士だから
  • 出張相談をしてくれるから
  • 元郵便局員ということで親しみをもてそうだから
  • やさしそう まじめ

実際にご依頼されていかがでしたか?

初対面からやわらかい感じで話しやすくて、初診日の確定になれるよう質問して思い出させてくれたり、証拠集め等、Drにも説明して書きな直してもらえました。私の場合、とても難しい再請求なのに1回で認められました。

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急性大動脈解離(人工血管)で障害厚生年金3級が決定(川西市A様)

2019年05月01日 | 兵庫県川西市A様
内蔵疾患, 心臓疾患

発病時まで検診などで異常を指摘されたことはなかった。心臓の鼓動に違和感を感じたが、当初は疲労が原因だろうと思っていた。しばらく様子をみていても改善しなかったため病院を受診。心電図や造影剤検査などを受けたところ、スタンフォードA型大動脈解離だと言われた。すぐに上行大動脈人工血管置換術や大動脈弁吊り上げ術などの緊急手術となった。
初診日と人工血管の手術日が同一日という方だった。通常、障害年金は初診日から1年6ヶ月経過した後に請求できるが、人工血管を施術した時が初診日から1年6ヶ月未満の場合には、その日から請求できるという特例があるため、すぐに障害年金の請求を行うことになった。請求時には身体の不調を自覚した時期や発病前に受診がなかったなどを病歴・就労状況等申立書に記載した。(障害厚生年金3級)

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中度知的障害で障害基礎年金2級が決定(川西市C様)

2019年05月01日 | 兵庫県川西市C様
精神の障害, 知的障害・精神遅滞

小中高校は普通学級で過ごしていた。中学生時に教師から発達の遅れを指摘されたため、発達検査を受けたところ中等度の精神遅滞だとされた。単位制の高校を卒業した後は、大学へ推薦枠で入学していた。
一般就労は難しいと考え、療育手帳を取得。請求時には就労支援施設B型事業所で職業訓練を受けていた。
請求時には中学生時の通知票を添付し、高校から大学へ推薦入学する際に経緯などを病歴・就労状況等申立書に詳細に記載した。(障害基礎年金2級)

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就労中であっても障害厚生年金3級は可能と判断して審査請求を行う

2019年04月23日 | 大阪府大阪市A様
審査請求・再審査請求, 精神の障害, うつ病

本人請求(遡及請求)をしたが程度不該当により不支給となっていた方だった。
不支給の理由は明らかで、障害認定日から現在に至るまでフルタイムでの就労を続けていたからで、安定した就労を続けていることから日常生活(労働)に著しい支障を受けていなかったと判断された。
しかし、精神の障害(うつ病)で就労を続けることができたのは、病気を理解していた職場から配慮が多くあったことと、体調が悪い時は欠勤や有給休暇を消化しながらも辛うじて就労を継続していたためだった。
審査請求では、職場の上司から「請求人の就労状況」について証言してもらい、さらに、出勤簿を会社から取り寄せ、有給休暇や欠勤(早退)の多さなどを証明して審査請求を行なった。
これら書類の内容が評価され、請求日は労働に著しい支障を受けていたとして障害厚生年金3級を支給されることになった。
障害認定日は請求日まで5年近く安定した給与と賞与を支給されていたことから不支給決定は覆らなかった。(障害厚生年金3級)

お客様の声

当事務所にご依頼いただくまでにどのような ことで悩んでおられましたか?

  • 障害年金を請求したが不支給だった

なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?

  • 出張相談をしてくれるから
  • 元郵便局員ということで親しみをもてそうだから

実際にご依頼されていかがでしたか?

不支給から支給となり心から感謝しています。ありがとうございました。

初めてお会いした時から誠実かつわかりやすく、スピーディーに対応して頂き安心できました。

LINEにもすぐにお答え頂けたので安心感が持てました。

重ね重ねありがとうございます。っ次回の支給審査のことにも助言してもらい参考になりました。

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休職中の給与明細を添付して遡及請求が認められる(うつ病)

2019年04月02日 | 兵庫県川辺郡猪名川町A様
精神の障害, うつ病

仕事のストレスや対人関係の悩みが続いていた。
就寝しても早期覚醒する日が多く、日中は倦怠感や疲労感が慢性的に続くようになり、会社を休職することになった。
初診から請求時まで同一の医療機関に通院していたため、遡及請求を行うことができた。
問題は、休職中ながらも請求時まで会社に在籍していたことだった。
社会保険の記録からは休職中であることが分からないため、障害認定日から現在までの給与明細を添付した。
途中復職している期間はあったが、病歴・就労状況等申立書でその間の就労状況を補足した。(障害厚生年金2級+5年遡及)

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肝硬変で障害厚生年金2級が決定(神戸市A様)

2019年02月19日 | 兵庫県神戸市A様
内蔵疾患, 肝疾患

糖尿病治療で通院していた。約5年前、血液検査で肝機能の数値(ビリルビン数値)が高くなっていると指摘され、投薬治療が始まった。
肝硬変の場合、障害の程度に該当するかどうかは、血液検査の数値が参考になる。直近3回の血液検査を確認すると、2級相当の障害である可能性があった。障害認定基準に記載されている検査項目が確認できる検査を依頼したが、依頼人が通院していたクリニックではすべての検査をすることができなかった。このため、別の医療機関に転院して検査を行い、診断書依頼となった。(障害厚生年金2級)

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うつ病なのに神経症として判断される?

2019年01月28日 | 兵庫県西宮市A様
精神の障害, うつ病

本人請求をしていたが障害の程度が不該当として不支給になっていた。
請求時に通院していた医師も不支給になった原因が分からなかった。
個人情報開示請求を行い、審査内容を調査すると、障害認定日の診断名が「神経症」とされていた。
さらに、請求時の医師に対しても「神経症ではないか」という文書照会をされていた。
医師は「精神病に近い形を呈する」という回答をされていたが、これを「神経症」に近いと判断され「不支給」となっていたのだ。
再請求では「うつ病」により日常生活に支障を受けていることを強調した。
医師も、現在は「うつ病の症状である」ということを診断書に記載していただけた。(障害基礎年金2級)

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肢体と精神のどちらで障害年金を受給できるのか

2019年01月28日 | 兵庫県川西市B様
肢体の障害, 脳梗塞・脳出血

外出中に強いめまいや吐き気を自覚した。
MRI検査などを受けたところ小脳出血が認められ、小脳の大部分が損傷されていると言われた。
小脳出血の後遺症で左上下肢と体幹機能の運動失調、さらに高次脳機能障害が残っていた。

障害年金の請求では、肢体障害と高次脳機能障害による障害の程度の見極めが必要だった。
診断書では肢体2級相当で、高次脳機能障害は3級不該当になるのかという診断だった。
この場合併合しても2級にとどまるため、障害年金受給後の更新時に負担とならないように、肢体障害の診断書だけで請求した。高次脳機能障害で日常生活の支障の程度が伝わりにくいということを実感した請求だった。(障害厚生年金2級)

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