事例紹介 (新着順)

当事務所が担当させていただいた案件の事例の一部をご紹介します。
記事数:115件

うつ病の方の障害年金をサポート

2018年05月27日 | 兵庫県川西市T様
精神の障害, 統合失調症

所属している行政書士会から紹介された案件だった。
中学3年生の時、特定の男児からいじめをうけていた。その男児が同じ高校に進学し、精神的に追いつめられていた。「自分の成績がクラスの皆に知られている。クラスの皆が陰で悪口を言っている」などの妄想を言い出した。「クラスの皆が私のことを嫌っている。」「何か私にしてくるようで恐い」と言って学校を休むようになった。
医師からは統合失調症であるとの診断を受け、すぐに入院するように言われた。以降福祉的なサービスは何も受けず、家族だけで見守り、発病から30年以上経過していた。
幸いにも初診時頃(20歳未満)の病院を現在も変わらずに通院していた。このため、初診日証明も容易となり、また、20歳時の診断書も取得することができた。旧法時代の福祉年金の裁定替えなどの審査で時間を要したものの無事遡及が認められた。(障害基礎年金1級+5年遡及)

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統合失調症の方の障害年金をサポート

2018年04月20日 | 大阪府大阪市S様
精神の障害, 統合失調症

1級の障害基礎年金を受給していたが、更新時に障害状態確認届を提出したところ支給停止となった。症状が良くなっているのなら支給停止は当然だが、病気による日常生活の状況を変わらずに悪かった。
前回の更新で記載した医師とは今回は異なっており、まったく意味不明な診断書だった。医師に確認したところ、「年金を受給していることが役所内に分かるのが嫌」だと本人から言われたからだと説明があった。※これも病気によるものだが…
新たに別の医師に診断書を依頼して支給停止を解除する届出を提出した。病気を理解されていない医師がいるのに驚いた案件だった。

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両側性感音難聴の方の障害年金をサポート

2018年04月21日 | 大阪府豊中市M様
審査請求・再審査請求, 眼・耳・鼻・口の障害, 耳・平衡機能の障害

本人請求で初診日不明として却下されていた。
請求書類を確認すると初診日と誤認されるような記載が多くあった。しかも、審査途中で追加提出した書類にも初診日が判断できるものはなかった。
厚生年金加入中の初診日であるにも関わらず、20歳前傷病の可能性があるとして却下されていた。
初診日となる病院のカルテは廃棄されており、2番目の医療機関のカルテ開示を行った。
初診時の問診表で「これまで医療機関を受診したことはない」との回答を添付。
健康保険組合から約10年間の受診歴と受診内容の一覧を取り寄せた。
これらの書類を元に障害年金の審査請求と再請求を行ったところ、傷病の性質上から申し立てた内容に不合理はないとして障害年金の受給が認められた。
最初に障害年金の請求をされてから2年近くかかったが、無事障害年金を受け取っていただくことができた。初回請求が非常に大事だと思った案件だった(障害厚生年金1級)

お客様の声

当事務所にご依頼いただくまでにどのような ことで悩んでおられましたか?

  • 請求方法
  • 初診日証明の取得
  • 障害年金を受給できるかどうか
  • 請求したが不支給決定された

なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?

  • ホームページの障害年金ブログを見て
  • その他 アクセスしました瞬間 この先生にお願いしたいと思いました。神様が導いてくれたのだと思います(ご縁に感謝です)

実際にご依頼されていかがでしたか?

先生との御縁に感謝の一言です。私ではどれだけ時間をかけても却下の結果だったと思います。かなり不利で複雑な案件にも先生の尽力のお陰で容認頂き今迄ハンディを抱えながらも様々な事に絶え歩んで来た事が救われました。先生のきめ細やかな配慮の下とても心強かったです。本当に有り難うございました。

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中等度知的障害の方の障害年金をサポート

2018年04月21日 | 兵庫県川西市Y様
精神の障害, 知的障害・精神遅滞

お問い合わせをいただいた時にはすでに診断書を用意されていた。診断書の記載内容では障害年金を受給できるとは言い難い内容だった。特に気になったのは、一般企業での障害者枠(社会保険加入)で月額15万の給与で就労していることだった。
改めて、日常生活で支障を受けていることや、職場での仕事内容、どのような配慮を受けて仕事をしているのか、仕事以外での配慮があるのかなどを詳しくヒアリングを行った。
それらを元に再度診断書の作成を依頼。病歴・就労状況等申立書以外に就労に関する申立書を添付して請求を行った。(障害基礎年金2級)

お客様の声

 

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軽度精神遅滞・発達障害の方の障害年金をサポート

2018年04月21日 | 大阪府豊中市M様
精神の障害, 発達障害, 知的障害・精神遅滞

小中学校は普通学級で勉強をしていたが成績は常に下の方だった。
成績が悪くても配慮してもらえる高校に進学。卒業後は工場でフルタイム就労をしていた。
仕事が覚えられず、簡単な機械操作以外はできず、細かな作業にさると理解できず、常に上司から叱責され、最後には呆れられるようになっていた。
幼少期から数字が苦手で計算ができず、仕事も日常生活もうまくできないのは何か障害があるのではと思って病院を受診。発達検査を行ったところ発達障害であり、軽度精神遅滞だと分かった。
医師からは、発達障害よりも精神遅滞の方で日常生活に支障が出ているため、精神遅滞で診断書を記入するとのことだった。病歴・就労状況等申立書では、就労していた頃の状況を細かく申立てた。(障害基礎年金2級)

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胸腰椎圧迫骨折の方の障害年金をサポート

2018年03月20日 | 兵庫県神戸市Y様
肢体の障害, 脊髄損傷

交通事故により胸腰椎圧迫骨折及び外傷性クモ膜下出血となった。圧迫骨折に対しての治療のためにフレームコルセットを使用してリハビリを行ったものの、事故から約3年5か月経過した頃にも胸腰椎に常時強い疼痛が残っていた。
胸腰椎圧迫骨折という傷病名から主訴は「疼痛」と判断される可能性があり、現に請求人の主訴は疼痛により脊柱の機能に障害を受けているようであった。
疼痛は障害年金の認定では評価されないため、このままでは難しいのではと思われた。
しかし、事故から3年以上経過しても常時疼痛が残っている原因を医師に確認したところ、胸腰椎部に明らかな器質的変化があり、それによって疼痛が残っている可能性があるのではと言われた。
このことを診断書内に記載を受け、脊柱の可動域が制限により運動機能に障害が生じていると申し立てた。(障害厚生年金3級)

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関節リウマチの方の障害年金をサポート

2018年03月03日 | 大阪府豊中市M様
肢体の障害, 関節リウマチ

19歳の頃、手指関節のこわばりと腫脹感、膝関節痛、上肢挙上がしにくいなどの症状が生じた。しばらく様子を見ていたものの症状は変わらなかったために病院を受診した。血液検査を行ったところ、関節リウマチと診断された。それ以降、定期的に通院して抗リウマチ薬や鎮痛剤の処方を受けていたが、結婚妊娠を機に通院が中断されていた。
初診時と現症時の医療機関は同一ながら通院中断期間が長かったため、現症時を初診日として診断書を作成すると医師は判断した。そのために、受診状況等証明書(初診証明)を別に取得して請求することにした。
審査の過程で年金機構の誤りがあり決定までに時間を費やしたが無事障害年金を受給していただくことができた。(障害基礎年金2級)

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交通事故の後遺障害の方の障害年金をサポート

2018年02月09日 | 兵庫県伊丹市S様
精神の障害, 高次脳機能障害, 肢体の障害, その他の肢体の障害

高速道路での交通事故が原因だった。
急性硬膜下血腫の急性期治療後、右片麻痺が残っていたためにリハビリ入院を行っていた。
リハビリ指導を受けている中で記憶力の低下や動作の緩慢、複数の事を処理する際の不得手などが生じていることを指摘され、認知検査などを行ったところ、高次脳機能障害となっていることが分かった。

約2年前、高次脳機能障害による障害年金の請求を行ったが、障害の程度に該当せずに不支給となり、審査請求でも棄却されていた。

高次脳機能障害による日常生活の制限を詳しくヒアリングしたところ、障害年金の2級程度に該当すると思われた。
さらに、ヒアリングしている中で右片麻痺が残っているのが分かり、身体障害者手帳の取得の有無を確認したところ、3級の手帳を所持しておられた。
このことで、高次脳機能障害2級、肢体障害2級になると推測し、再請求は二つの障害を併合して1級の障害年金を目指すことになった。

高次脳機能障害での初回請求の際に診断書を依頼した病院で診断書の再作成を考えたが、依頼人はその病院を受診するのを拒否された。このため、新たに高次脳機能障害の診察をしてもらえる病院を探さなければならなかった。

依頼人の診察に、初診から診断書作成まですべて同行し、高次脳機能障害による日常生活の状況を医師に説明した。

肢体の障害用はリハビリを行った病院で作成してもらうことができた。

高次脳機能障害の診断書を作成してもらうまで約3ヵ月近くかかったが、二つの障害により障害年金を再請求した。

結果は、両方の障害を併合して1級の障害年金を受給してもらうことができた。
本人請求ではこの結果を残すことはできなかったと思われる案件だった。(障害基礎年金1級)

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変形性股関節症の方の障害年金をサポート

2018年01月04日 | 大阪府豊中市T様
肢体の障害, 変形性股関節症

左股関節に針で突き刺すような痛みがみられた。しばらく様子をみれば治るだろうと思っていたが痛みは治まらず、自宅近くの病院を受診した。検査の結果、左股関節の軟骨が少し削られていると言われ、経過を観察されることになった。

1か月後、歩行できないほどの激痛が股関節に生じた。MRIやCT検査の結果、軟骨と大腿骨までもが全部削れていると言われ、左股関節に人工関節の手術をすることになった。

初診日から1年6ヵ月以内に人工関節となった場合には、人工関節手術を受けた日が障害認定日となる。
請求者の場合もこの例外に当てはまるために、すぐに障害年金を請求することができた。

変形性股関節症の場合、先天性のものとみられる可能性もあるので、病歴・就労状況等申立書や初診日に関するアンケートで先天性の疾患ではないと明確に否定して請求した。(障害厚生年金3級)

お客様の声

当事務所にご依頼いただくまでにどのような ことで悩んでおられましたか?

  • 請求方法
  • 障害年金を受給できるかどうか

なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?

  • ホームページの障害年金ブログを見て

実際にご依頼されていかがでしたか?

とても親切で、1度の申請でおかげ様で受給できました。

ありがとうございました。

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脳出血による肢体障害の方の障害年金をサポート

2017年12月06日 | 兵庫県猪名川町M様
肢体の障害, 脳梗塞・脳出血

脳出血で救急搬送された。急性期治療後リハビリを行ったものの、右上下肢に麻痺が残ってしまった。

請求者の親族が障害年金の相談で年金事務所に行くと、担当者から糖尿病の既往歴があるため、糖尿病の初診日証明が必要だと言われた。

糖尿病の初診日となると数十年も前で、親族はもちろん、請求者でさえどこの病院に行ったのかも覚えていなかった。

初診日証明のことで何度相談に行っても、糖尿病の初診日が必要だと言われて困り果て、弊所ホームページをご覧になられた。

障害年金では、高血圧や糖尿病と脳出血は因果関係が認められず、脳出血で救急搬送された日が初診日とされる。つまり、年金事務所の担当者の説明は明らかに間違っていた。

ご相談を受け、すぐに障害年金の請求に取り掛かった。脳出血で肢体に機能障害が残った場合は、初診日から6ヵ月経過した日以降に症状固定とされているなら、その日から障害年金を受給できる。

症状固定されているかどうかは、診断書や病歴・就労状況等申立書で判断され、慎重に書類を整えていかなければならない。

審査ではこちらの申立てどおり、6ヵ月経過時を症状固定と認められ、障害基礎年金2級を受給していただくことができた。

お客様の声

当事務所にご依頼いただくまでにどのような ことで悩んでおられましたか?

  • 請求方法
  • 初診日証明の取得
  • 病歴・就労状況等申立書の記入方法
  • 障害年金を受給できるかどうか
  • 自分では障害年金の請求ができないから

なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?

  • 近くの社労士だから
  • 無料相談をしてくれるから
  • 出張相談をしてくれるから
  • 読売新聞web版マイベストプロのコラムを見て
  • 元郵便局員ということで親しみをもてそうだから

実際にご依頼されていかがでしたか?

この度、兄の障害年金を受給できるようになりました事、心より松田先生にお礼申し上げます。

兄の場合はもともと糖尿病をかかえた上での脳出血で、当初相談に行った所で、まずは、「糖尿病としての初診日証明」が必要と言われ、十数年も前の遠方住まいの兄の病歴を把握できているわけではなく、ほとほと困り果てて、かなみ社会保険労務士事務所にアクセスしたわけです。

松田先生はそのまちがいを正しくていねいにご指導いただき信頼してお任せできました。

その結果この複雑な制度を無事にクリアできました!

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