事例紹介 (新着順)

当事務所が担当させていただいた案件の事例の一部をご紹介します。
記事数:135件

舌癌で障害基礎年金2級が決定(宝塚市A様)

2016年11月07日 | 兵庫県宝塚市A様
内蔵疾患, がん, 眼・耳・鼻・口の障害

約15年前に舌癌となって舌の4/5を切除した。固形物を摂取できなくなり、流動食を口内に流し込む状態になった。発声も難しく、配偶者でさえ会話が通じにくいために筆談を交えながら会話を行わなければならなくなった。
初診日に国民年金の被保険者であったため2級以上に該当する必要があった。そしゃくの機能は単独で3級程度であり、言語機能単独でも3級程度であったが、両者の障害を併合して2級以上になると判断した。医師が診断書の作成に不慣れであったため、診断書の記載方法を詳細に説明しなければならなかった。受診状況等証明書や診断書の記載に不慣れな医師であったため、本人請求をしていた場合には、障害年金を受給できなかった可能性もあると思えた案件だった(障害基礎年金2級)

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双極性感情障害で障害基礎年金1級が決定(宝塚市A様)

2016年11月25日 | 兵庫県宝塚市A様
精神の障害, 双極性障害(躁うつ病)

障害年金を受給していたが、更新時に支給停止となった。病院の医師から障害年金を受給できるはずだと言われたが、支給停止解除の届出を何度提出しても障害年金の支給は再開されなかった。原因は、明らかに診断書の記載内容で、病状と診断書の日常生活能力の判定に大きく乖離があったためだった。
医師にこのことを話し、日常生活の状況や判定の方法などを詳細に伝えたが、再度記入された診断書は、前回のものと同一内容だった。病状的には、障害年金の1級または2級程度だと思っていたため、治療内容も含めてセカンドオピニオンの判断を求めた。これまでの病歴、処方薬、日常生活の状況を伝えたところ、難治性の双極性感情障害であると診断された。日常の状況を適正に診断書に反映してもらうために非常に苦労した案件だった。(3級相当として支給停止 支給停止事由消滅届により支給停止解除 障害基礎年金1級)

お客様の声

当事務所にご依頼いただくまでにどのような ことで悩んでおられましたか?

請求したものの不支給決定された

実際にご依頼されていかがでしたか?

お礼が遅くなり申し訳ありません。

この度は本当にお世話になりました。○○病院の院長先生がもらえるのではないかとおっしゃって下さってから4年以上たってしまいました。仕事をしていなければもらえる。入院しなければもらえないと単純に考えていたのですが診断書が殆どすべてだったのですね。

次回診断書の提出年月は30年4月となっています。その節は又よろしくお願いします。

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末期腎不全(人工透析)で障害厚生年金2級が決定(川西市C様)

2016年10月27日 | 兵庫県川西市C様
内蔵疾患, 糖尿病、慢性腎不全、人工透析

健康診断で高血圧の指摘(要注意)を受けていた。約15年前の健康診断で初めて治療を要すると指摘され、家族の勧めもあって病院を受診した。詳しく検査をしてみると、iga腎症になっていると言われた。以降、定期的に通院し、血圧調整の薬を処方されていたが、次第にクレアチニン数値が高まり、末期腎不全となったため人工透析を行うようになった。
請求時には定期健康診断の結果票などを参考資料として添付。病歴・就労状況等申立書には、治療を要するとされた健康診断結果から、病院を受診するに至った経緯を詳しく記載した。(障害厚生年金2級)

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胃癌・直腸癌(人工肛門)で障害厚生年金2級が決定(宝塚市A様)

2016年09月27日 | 兵庫県宝塚市A様
内蔵疾患, がん, 人工肛門・人工膀胱

食欲不振など、体調に異変を感じたため病院を受診した。胃カメラ等の検査を行ったものの異常は発見されず通院を中断した。体調は一向に戻らず数年後に再度別の病院を受診したところ胃に癌が見つかり、その時には直腸にも転移しており、人工肛門を造設する手術となった。
人工肛門造設は認定基準では3級程度とされているため、このまま請求すると障害厚生年金3級として認定されることになっている。しかし、請求者は、請求時点でも抗がん剤治療を続けていたため、癌の治療の効果による日常生活の支障を詳細に申し立てた。このことが審査側に伝わったことにより障害厚生年金2級の決定となった。
(障害厚生年金2級)

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関節リウマチで障害厚生年金3級が決定(豊能町A様)

2016年08月25日 | 大阪府豊能町A様
肢体の障害, 関節リウマチ

30年前に関節の痛みが生じた。病気の性質上、受診の中断期間がなく、どの医療機関に問い合わせても、30年前の受診歴がカルテに記載されていた。このため、社会的治癒を主張するのには難しいと判断し、初診日を探すことから始めた。問題は、初診日近くに国民年金と厚生年金の加入歴があり、厚生年金に加入中に初診日があるということを確実に証明しなければならないことだった。一つ一つの病院を丁寧に当たりカルテが現存していた病院でカルテ開示を行なった。しかし、確実に初診とされる月が特定されず、このまま請求すると「初診日が特定できず」障害年金を受給できないという危険性もあった。このため、初診日前後を知っている会社の上司、当時の会社保健室の看護師に第3者証明として証言してもらい、それを補足資料として提出することにした。初診日を確実に認めてもらうために非常に苦労した案件であった。(障害厚生年金3級)

お客様の声

当事務所にご依頼いただくまでにどのような ことで悩んでおられましたか?

 

なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?

[

実際にご依頼されていかがでしたか?

30数年前に股関節や手首、手の親指などの関節が痛み、色んな病院を受診するも原因が特定できず、対処療法でしたが、数年後、両手首の関節が固まってしまい関節リウマチと診断されました。

長年仕事の関係上、障害者手帳を請求していませんでしたが、昨年身体障害者手帳3級を取得し、障害厚生年金の請求を考えました。

初診日が特定できないため、以前に受診した数か所の病院に何度も足を運んでいただきましたが特定できず、当時の私の上司や最初に受診した病院の関係者から第3者の証明を取っていただき請求に至りました。

松田さんには本当にお手数をおかけしましたが、おかげさまで障害厚生年金を受給することが出来ました、自分ではとてもじゃないけどできなかったです。今は松田さんにお願いして良かったと感謝の気持ちでいっぱいです、ありがとうございました。

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糖尿病性足部壊疽で障害厚生年金2級が決定(川西市A様)

2016年09月27日 | 兵庫県川西市A様
内蔵疾患, 糖尿病、慢性腎不全、人工透析, 肢体の障害

糖尿病があり、下腿部の蜂窩織炎を繰り返していた。傷をおったところが壊死、難治性潰瘍となり感染をおこし、炎症も強く下腿部からの切断となった。
糖尿病が悪化したことによる下腿部の切断のため、初診日は糖尿病により初めて医療機関を受診した日となる。
初診日の聞き取りをしていくと、約10年前に足のむくみが生じたため医療機関を受診していたことが分かった。
初診時の診療録が廃棄されていないか心配したが無事取得することができ、早期に請求することができた。(障害厚生年金2級)

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広汎性発達障害で障害基礎年金2級が決定(猪名川町A様)

2016年08月19日 | 兵庫県猪名川町A様
精神の障害, 発達障害

「発達障害では障害年金は無理」「対人関係・コミュニケーションの障害で障害年金は無理」など、医師から言われてきたことである。しかし、初回面談時に日常の生活状況をヒアリングした印象としては、障害年金の対象であると思っていた。
問題は、日常生活の困難さを、診断書や病歴・就労状況等申立書で伝えれるかどうかだった。医師には、診察だけでは伝わっていなかった請求人の日常生活の状況を詳細に記載したものを手渡して診断書を依頼した。また、病歴・就労状況等申立書には、日常生活や対人関係の困難さで実際にあった事例を記載した。
実際に障害年金の請求に携わっている社会保険労務士と、医師との間で障害年金に対する考え方がまったく違っていた案件だった。(障害基礎年金2級)

お客様の声

当事務所にご依頼いただくまでにどのような ことで悩んでおられましたか?

  • 請求方法
  • 障害年金を受け取れるのかどうか

なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?

  • 地元の社労士だから
  • 無料相談をしてくれるから
  • 元郵便局員ということで親しみをもてそうだから
  • 障害年金ブログを見て

実際にご依頼されていかがでしたか?

障害年金の請求を自分でしていたら受給出来ていなかったと思う位、書類の大切さを知りました。障害年金のプだからこそ知っている細かい内容に安心しておまかせ出来たと思います。本当にありがとうございました。

無事請求もおわり支給が決定した後も今後の事を詳しく教えて頂き、これからも相談させていただきたいと思います。宜しくお願い致します。

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多発性硬化症(両視神経萎縮)で障害厚生年金3級が決定(伊丹市A様)

2016年08月18日 | 兵庫県伊丹市A様
眼・耳・鼻・口の障害, 難病

多発性硬化症により視神経が障害され、左眼視力の低下(0.1以下)と視野に障害が生じた。一眼の視力が0.1以下に減じた場合、初診日から5年以内に症状が固定されていれば障害手当金となり、症状が固定されていないなら障害厚生年金となる。しかし、年金事務所や一般の年金相談では、上記の説明はされず、症状が固定されていないなら障害手当金も障害厚生年金も受給できないと言われていた。これはよくある誤解で、症状が固定されていないなら障害厚生年金3級の対象だと説明し、請求準備を始めることになった。
障害認定日でも受診されていたため、障害認定日の診断書と現症時の診断書を準備、病歴・就労状況等申立書でも症状は固定されていないと審査側に伝えた。結果は、症状は固定されておらず、障害厚生年金3級と決定され、過去5年分遡って支給されることになった。(障害厚生年金3級+5年遡及)

お客様の声

当事務所にご依頼いただくまでにどのような ことで悩んでおられましたか?

  • 自分では障害年金の請求ができないから
  • はじめから手続きや内容を把握できていないので理解不足のため

なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?

  • 住友生命のイベントで労務士さんのお話があったと聞いて一度聞いてみたかったので。(その時は、私は欠席のため)

実際にご依頼されていかがでしたか?

はじめに、とても感謝しております。このたびは本当に色々とありがとうございました。

請求・申立てをするのに一人ではとても出来なかったです。

この様にご縁があり、よくして下さり、とても感謝でいっぱいです。本当に有難うございました。

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脳梗塞の後遺症(肢体)で障害厚生年金1級が決定(川西市B様)

2016年08月18日 | 兵庫県川西市B様
肢体の障害, 脳梗塞・脳出血

脳梗塞による右上肢と右下肢に麻痺が残った方の障害年金をサポートした。
脳梗塞による機能障害の場合、症状が固定されている場合には1年6ヵ月待つまでもなく、症状固定時から障害年金を受給できることになる。
しかし、症状固定とされるか否かは診断書や病歴・就労状況等申立書により判断されるため、慎重に請求をしなければならない。
診断書では症状が固定されているとの複数の記載を医師に依頼し、身体障害者手帳請求時の診断書も準備、病歴・就労状況等申立書でも症状は固定されていると審査側に訴えた。
審査では追加書類や医師照会などもされず、約3ヵ月で決定された。(障害厚生年金1級+6ヵ月遡及)

お客様の声

当事務所にご依頼いただくまでにどのような ことで悩んでおられましたか?

  • 請求方法
  • 申立書の記入方法
  • 障害年金を受け取れるのかどうか
  • 自分では障害年金の請求ができないから

なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?

  • 地元の社労士だから
  • 出張相談をしてくれるから
  • 障害年金ブログを見て
  • ぜひお願いしたいと思いました

実際にご依頼されていかがでしたか?

もうたいへんお世話になりました。心より感謝いたしております。

実際に年金事務所の窓口で相談しましたが、障害年金の2級にしかならないですね… と言われておりましたので、本当に感謝いたしております。次回の更新の時もまたよろしくお願い申し上げます。

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クローン病(人工肛門)で障害基礎年金2級が決定(川西市A様)

2016年06月18日 | 兵庫県川西市A様
内蔵疾患, 人工肛門・人工膀胱, 難病

初診日の考え方に間違いのある典型的な案件だった。20年以上前にご自分で請求を試みたものの、保険料納付要件を満たさず請求できなかった。病歴をヒアリングをしてみると、生後7ヵ月に大腸の異変で救急搬送され、その時から通院が始まっていた。「保険料納付要件を満たしていなかった」というのは、クローン病と診断された日を基準にした場合だった。
障害年金の初診日はこの生後7ヵ月になると判断し、まずは、初診の頃のカルテ開示を行なった。カルテの開示に多くの時間を費やしたが、初診が20歳前にあることを確認でき、保険料納付要件を問われず請求することができた。次に障害の程度である。クローン病で人工肛門となっているのだが、人工肛門では原則3級程度である。しかし、クローン病によっても、日常生活に大きく支障が出ているので、2級相当にはなるだろうと見込んでいた。診断書では「日常生活に軽度の支障を受けている」と記載されていたものの、病歴・就労状況等申立書の内容が認められ2級に決定された。(障害基礎年金2級)

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